※昨年開催の「賃貸住宅フェア」の来場者情報を掲載!


2025年11月、大阪で、不動産リノベーションをテーマにした展示会が始まります。不動産市場における国内最大規模の展示会「賃貸住宅フェア/空き家活用サミット/テナント・土地活用展」に「リノベーション再生フェア」が新たに加わりました。

老朽化が進む不動産を再生し、持続可能な未来へとつなげるための最新技術・製品・サービスを集めて紹介します。住宅・マンション・商業施設・オフィスなど、あらゆる建物の修繕・リノベーション・再活用に関わるプロフェッショナルが集い、最新の技術や事例を共有します。耐震補強、省エネ改修、サステナブル建材など、建物の価値を高めるための多彩なソリューションを体験できる場です。

展示会の目的

都市再編の加速

大阪では万博・IR・駅周辺再開発などにより、都市構造が急速に変化しています。新たな都市機能の創出と既存資産の活用が同時に求められています。

遊休不動産の利活用

空きビルや老朽化施設の再生ニーズが高まっており、新たな付加価値を生み出す手法が注目されています。

再生型事業の推進

ストック活用型の事業モデルが脚光を浴び、様々な業種からの参入が活発化しています。

出展のメリット

幅広い業界接点

住宅系展示会との併催により、関連業界からの集客も見込めます。異業種交流による新たなビジネスチャンスが生まれる可能性があります。


リアル商談の場

オンラインでは得られない対面での信頼関係構築と、具体的なリード獲得が可能です。決裁権を持つ来場者との直接商談の機会となります。


関西市場へのアプローチ

関西不動産市場の中心である大阪での開催により、効率的な営業活動が可能です。地域特性を踏まえた戦略的な展開ができます。


実績・事例のPR機会

自社の実績や成功事例を効果的にアピールできます。具体的な提案力をデモンストレーションすることで、信頼獲得につながります

来場対象者

・ビル・商業施設等あらゆる不動産の所有者、管理会社
・自治体、官公庁の再開発や空き家活用の担当者
・建材・設備メーカー、施工会社
・金融機関 など

2024大阪開催レポート

(賃貸住宅フェア・空き家活用サミット・テナント土地活用展)

2024年の大阪フェア来場者
4904人の属性の内訳

※団体来場などは除いて内訳を算出

来場目的
(フェアで知りたい情報)

複数回答可・最大3つまで

PDF版で出展検討資料をご用意しています。昨年の「賃貸住宅フェア」の来場者分析などを掲載しています。

※この出展要項は、Japan Realtors Show2025大阪における「賃貸住宅フェア」「リノベーション再生フェア」の出展要項です。出展要項、出展規約をお読みいただくと、出展申込みに進めます。